1908年ニュージーランド大学ラグビー評議会が創立され、その代表チームであるニュージーランド学生代表は、オールブラックスのキャプテンを務めたデビット・カーク、ショーン・フィッツパトリック、アントン・オリバーはじめ、多くの名選手を輩出しております。 日本との交流も古く、1936年に初来日。今回で12度目の来日となります。初来日以来、日本代表を含めた日本のチームと60試合を戦っており、海外のチームで最も日本と交流の深いチームといえます。