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2003 9/1 |
参加チーム顧問各位
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神奈川県ラグビーフットボール協会
同中学委員会 委員長 池田 啓彦
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第21回神奈川県中学生秋季ラグビーフットボール大会 開催要項
(兼・第23回東日本中学生大会出場チーム選考大会/交流大会)
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標記大会につきまして、8/30(土)のスケジュール会議の際に下記の事項が確認され、以下の要領にて開催する事になりましたのでお知らせ申し上げます。 |
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主 催 |
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神奈川県ラグビーフットボール協会 |
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主 管 |
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同中学委員会 |
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期 間 |
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平成15年 9月14日(日) 〜10月26日(日) 試合日程の詳細は別紙参照のこと。 |
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会 場 |
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桐蔭学園グラウンド、保土ヶ谷ラグビー場、浅野中学校
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アクセス |
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桐 蔭 :東急・田園都市線・市が尾駅下車、バスで15分。小田急線・柿生駅下車、バスで20分。
保土ヶ谷:東急線/JR線各線・横浜駅下車、バスで20分。
浅野中 :JR線・新子安駅下車、徒歩10分。 |
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参加資格 |
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平成15年度神奈川県協会に加盟登録チームであり、所属選手が関東協会個人登録済みであること。 |
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参加費用 |
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¥5,000(交流大会参加チームは¥2,000) |
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競技規則 |
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平成15年度(財)日本ラグビー協会制定の競技規則に基づいて12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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県大会特別ルール及び特に確認された事柄は以下の通りである。
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リザーブの人数は10名以内とする。試合中に第3タッチジャッジに申告の上、リザーブ全員の交代を認める。
原則として一度退場した選手は再出場できないが、リザーブ人数が少ない場合に限り、すでに交替により退場したプレイヤーがその後の負傷退場者と交替し再出場する事を認める。
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フロントローが負傷退場した場合、出場選手及びリザーブの中にフロントローとして適切に訓練されているプレイヤーがフロントローのポジションに入る。 |
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試合開始 |
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得点後のキックオフはドロップキックで実施する。(コンバージョンはプレース可) |
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ラインアウト時のリフトアップをするプレーヤーはパンツのウエスト部分をグリップすること。
その際、予め適切な部位を握って待つプレグリップを認める。反則の再開地点は15mラインとする。 |
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スクラムへのボール投入時に、ディフェンス側のフッカーは最初の1投のみ敵のボールを奪う努力をして良い。ノットインで2投目以降は足を出してはならない。(違反はフリーキックで再開)スクラムを形成するフロントローは足を前後に開かず左右平行(スクエアスタンス)にすること。 |
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ラック、スクラムからボールを取り出すプレイヤーがボールに触れた時点でラック、スクラムが解消する事の確認。
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競技方法 |
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予選をAリーグ(3チーム)・Bリーグ(3チーム)の2リーグによる対抗戦方式で実施する。
競技時間は20分ハーフで、ハーフタイムは5分とする。(日程は別紙参照のこと)
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予選A・Bの各リーグ内の勝率により、各リーグ順位が2位以上の4チームを準決勝戦(代表決定戦) 進出チームとして、決勝に勝ち進んだ2チームを神奈川県代表とする。決勝戦で勝利した優勝チームを
第1代表、準優勝チームを第2代表とする。準決勝敗退チームは両チームとも3位として表彰する。 |
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予選リーグの勝率が同率の場合は、1)得失トライ差 2)得失点差の優先順位にてリーグ内の順位を判断する。予選リーグ中の試合で同点の場合は引き分けとする。 |
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準決勝戦(代表決定戦)、決勝戦で同点の場合はトライ数の多いチームを勝者とする。トライ数も同数の場合はレフェリーにより抽選を実施する。 |
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県代表の2チームは、11月9日(日)の東日本大会1回戦に出場する。(2回戦は11月16日) |
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その他 |
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競技の性質上顧問の引率を必ずお願いします。 |
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第3タッチジャッジの方は、試合結果を記録用紙に記入の上、FAXにて翌日までに池田までお知らせ下さい。電話連絡でも結構です。
慶應義塾普通部 TEL045−562−1181 FAX 6075 |
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不明な点はこちらへメールをください。 |