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主 催 |
神奈川県ラグビーフットボール協会 |
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主 管 |
同中学委員会 |
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期 間 |
平成18年 4月16日(日) 〜5月28日(日) 試合日程の詳細は別紙参照のこと。 |
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会 場 |
三ツ沢陸上競技場 保土ヶ谷ラグビー場 東海大学グラウンド 桐蔭学園中学校 公文国際学園 |
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参加資格 |
参加するチームは平成18年度神奈川県ラグビーフットボール協会に加盟登録しており、尚かつ所属選手が関東ラグビーフットボール協会の個人登録済みであること。 |
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競技規則 |
平成17年度(財)日本ラグビー協会制定の競技規則に基づいて12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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県大会特別ルール及び特に確認された事柄は以下の通りである。 |
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リザーブの人数は10名以内とする。試合中に第3タッチジャッジに申告の上、リザーブ全員の交代を認める。 |
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スクラム形成時の1ハーフ、2ハーフはオプションとする。 |
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原則として一度退場した選手は再出場できないが、リザーブ人数が少ない場合に限り、すでに戦術的交替により退場したプレイヤーがその後の負傷退場者と交替し再出場する事を認める。関東大会ルールに準じ、出血以外の一時交代も認める。 |
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フロントローが負傷退場した場合、出場選手及びリザーブの中にフロントローとして適切に訓練されているプレイヤーがフロントローのポジションに入る。 |
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ラインアウトに並ぶプレイヤーの人数は2〜5人とし、防御側は同じ人数に合わせなければならない。プレグリップはパンツのいずれかの部位を保持できる。 |
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スクラムへのボール投入時に、防御側のフッカーは最初の1投のみ敵のボールを奪う努力をして良い。
ノットインの場合は以降の防御側のフッカーによるフッキングを禁ずる。(違反はF.Kで再開) |
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競技方法 |
8チームをA・Bの2リーグに分け、『予選リーグ』を実施し、各リーグの上位2チームが『決勝トーナメント』に進出する。決勝戦において優勝チームを第1代表、準優勝チームを第2代表、3位決定戦に勝利した第3位チームを第3代表とする。その他詳細は以下の通り。 |
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コンバインド参加2チームは県大会内においては獲得順位を表彰する。ただし3位以内の成績を収めた場合は関東大会出場チームを決定するためのランキング対象から外して下位チームを繰り上げる。 |
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5月28日の『決勝戦』と同日に『3位決定戦』を実施し県内大会では第4位まで表彰する。4位以内にコンバインドの2チームが入賞した場合、『決勝戦』『3位決定戦』後に『5位決定戦』を実施する。 |
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コンバインド参加チーム
1) ・高浜中学校(人数不足による) 2) ・柏ヶ谷・谷本・南瀬谷混成 |
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競技時間は20分ハーフで、ハーフタイムは5分とする。 |
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『予選リーグ』は勝ち点制とし、『勝ち』を3点、『引き分け』を1点、『負け』を0点とする。 |
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『予選リーグ』において同点の場合は、得点した方法を問わず『引き分け』として扱う。 |
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『予選リーグ』内で勝ち点が並んだ場合に、順位を決定する条件の参照データについての優先順位は以下の通り。以下を参照しても同じ場合は抽選を実施して対応する。 |
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1) 当該対戦において勝利しているチームが上位 2) リーグ内での総得失点差 3) リーグ内での総得失トライ差 |
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『決勝トーナメント』において同点の場合はトライ数が多いチームを勝者とし、トライ数も同じ場合は抽選を実施する。 |
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その他 |
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交流を目的とした『チャレンジリーグ』を実施する。試合日程の詳細は別紙参照のこと。参加は以下の5チーム。 |
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1・湘南学園 2・浅野・横浜隼人・秋葉台混成 3・桐蔭B 4・関東学院B 5・慶應B |
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県代表3チームは、6月10日(土)に埼玉県深谷市総合運動公園にて開催される『第57回関東中学生大会』1回戦に出場する。第1第2代表はAブロック、第3代表はBブロックに参加する。この大会の第3代表チームの戦績により、東日本大会における神奈川県出場枠数が決定される。(2チーム枠は確定、最大3チーム) |