◇ 主 催 |
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神奈川県ラグビーフットボール協会 |
◇ 主 管 |
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同中学委員会 |
◇ 期 間 |
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平成19年 4月15日(日)〜5月27日(日) 試合日程の詳細は別紙参照のこと。 |
◇ 会 場 |
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三ツ沢陸上競技場 保土ヶ谷ラグビー場 桐蔭学園中学校他 |
◇ 参加資格 |
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参加するチームは平成19年度神奈川県ラグビーフットボール協会に加盟登録しており、尚かつ所属選手が関東ラグビーフットボール協会の個人登録済みであること。 |
◇ 競技規則 |
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平成18年度(財)日本ラグビー協会制定の競技規則に基づいて12人制ジュニアラグビーを実施する。
県大会特別ルール及び特に確認された事柄は以下の通りである。 |
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リザーブの人数は10名以内とする。試合中に第3タッチジャッジに申告の上、リザーブ全員の交代を認める。 |
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原則として一度退場した選手は再出場できないが、リザーブ人数が少ない場合に限り、すでに戦術的交替により退場した
プレイヤーがその後の負傷退場者と交替し再出場する事を認める。
関東大会ルールに準じ、出血以外の一時交代も認める。 |
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フロントローが負傷退場した場合、出場選手及びリザーブの中にフロントローとして適切に訓練されているプレイヤーがフロントローのポジションに入る。 |
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ラインアウトに並ぶプレイヤーの人数は2〜5人とし、防御側は同じ人数に合わせなければならない。
プレグリップはパンツのいずれかの部位を保持できる。 |
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スクラムへのボール投入時に、防御側のフッカーは最初の1投のみ敵のボールを奪う努力をして良い。
ノットインの場合は以降の防御側のフッカーによるフッキングを禁ずる。(違反はF.Kで再開) |
◇ 競技方法 |
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11チームをA・B・Cの3リーグに分け、新人大会の結果より上位3チームをAに第1シード:慶應、Bに第2シード:桐蔭、Cに第3シード:関東)の3リーグに分け、『予選リーグ』を実施し、各リーグの上位2チームが『決勝トーナメント』に進出する。
決勝戦において優勝チームを第1代表、準優勝チームを第2代表、3位決定戦に勝利した第3位チームを第3代表とする。
その他詳細は以下の通り。 |
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コンバインドチームは県大会内においては獲得順位を表彰する。ただし3位以内の成績を収めた場合は関東大会出場チームを決定するためのランキング対象から外して下位チームを繰り上げる。 |
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☆コンバインド参加チーム 秋葉台・浅野・南瀬谷 |
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競技時間は20分ハーフで、ハーフタイムは5分とする。 |
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『予選リーグ』は勝ち点制とし、『勝ち』を3点、『引き分け』を1点、『負け』を0点とする。 |
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『予選リーグ』において同点の場合は、得点した方法を問わず『引き分け』として扱う。 |
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『予選リーグ』内で勝ち点が並んだ場合に、順位を決定する条件の参照データについての優先順位は以下の通り。
以下を参照しても同じ場合は抽選を実施して対応する。 |
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@ 当該対戦において勝利しているチームが上位
A リーグ内での総得失点差
B リーグ内での総得失トライ差 |
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『決勝トーナメント』において同点の場合はトライ数が多いチームを勝者とし、トライ数も同じ場合は抽選を実施する。 |
◇ その他 |
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県代表3チームは、6月9日(土)10日(日)に熊谷ラグビー場にて開催される『第58回関東中学生大会』1回戦2日目に出場する。第1・第2代表はAブロック、第3代表はBブロックに参加する。
この大会の第3代表チームの戦績により、東日本大会における神奈川県出場枠数が決定される。(2チーム枠は確定、最大3チーム) |
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競技の性質上顧問の引率を必ずお願いします。第1試合のチームはグラウンド設営にご協力下さい。 |
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予選リーグ4/22の試合は会場が慶應義塾大学から変更になる場合があります。
関係チームは今後の情報にご注意下さい。 |
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最終ゲームの第3タッチジャッジ担当の方は当日のすべての試合結果を確認して、記録をFAXあるいは電子メールにて当日中に慶應義塾普通部・池田までお知らせ下さい。 |
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慶應義塾普通部: 045-562-1181 FAX 045-562-6075 メールアドレス:rr-ikeda@kf.keio.ac.jp |