主 催 : |
神奈川県ラグビーフットボール協会 |
主 管 : |
同中学委員会 |
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大会の概要 |
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A・B・C3つの「予選リーグ」と、東日本大会出場の2チームと各リーグ1位の3チーム合計5チームによる「決勝リーグ」の2段階で大会を行う。東日本大会出場の2チームを「Aシード校」、秋季大会3位・4位チームを「Bシード校」とする。予選リーグで2位以下のチームは、決勝リーグと同時に開催される「チャレンジリーグ」に参加できる。 |
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A |
予選リーグは3リーグ制で実施し、Bシード校をA・Bリーグに振り分けた上で、Cリーグの配属も含めて上位4チーム以外はすべてフリー抽選とする。 |
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B |
決勝リーグ終了後、上位校に、次大会(2008年度春季大会)リーグ戦のシード権を与える。 |
(2) |
本大会のシード権について |
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Aシード権・・・東日本大会出場の2校 |
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A |
Bシード権・・・前大会の上位3位・4位の学校。 |
(3) |
シード校の棄権と合同チームの取り扱いについて |
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Aシード、Bシード校が予選リーグを棄権する、もしくは合同チームで参加を希望する場合、シード権は与えず、予選リーグをフリー抽選とする。 |
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A |
合同チームが予選リーグ1位の場合は、決勝リーグに進出した上で次大会へのシード権を与えないものとする。 |
(4) |
大会の期間 |
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予選リーグ・・・11月11日〜11月25日・12月2日・16日 |
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A |
決勝リーグ・・・12月23日・1月13日・27日・2月3日〜24日(予備日3月2日) |
(5) |
レフェリーについて |
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予選リーグ・チャレンジリーグのレフェリーは、各校の監督・コーチなどで行う。 |
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A |
予選本戦以降のレフェリーは、C級以上の有資格者で行う。なお、各校の監督・コーチは、C級以上の資格を取ることを、今後の課題としたい。 |
(6) |
競技規則 |
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平成19年度のルールに基づき12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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A |
選手の交代はチーム代表者がレフェリーに申告して自由に行えるものとする。 |
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B |
各予選グループにおいて点数が同点の場合はトライ数の多いチームの勝利とする。トライ数も同じ場合は引き分けとして扱う。予選リーグ順位を決定するデータ参照順は以下の通り。 |
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1・勝敗数 2・リーグ内の総得失トライ差 3・リーグ内の総得失点差 |
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上記参照データでも同じ順位の場合は抽選にて勝敗を決定する。(決勝リーグも同じ) |
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C |
競技時間は 予選リーグ…15分ハーフ 決勝リーグ…20分ハーフ チャレンジリーグ…20分1本とする。 |
(7) |
決勝リーグ |
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決勝リーグの実施は12/16予選リーグ最終戦の結果を持ってスケジュール調整を行う。 |
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Aシード(慶應・桐蔭)の合流は、2008年1月14日(日)以降。 |