主 催 |
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神奈川県ラグビーフットボール協会 |
主 管 |
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同中学委員会 |
(1) |
大会の概要 |
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東日本大会出場の3チーム(Aシード)をのぞく全エントリーチームをA・B2つの「予選リーグ」にて予選を実施し、各リーグ1位の2チームとAシード3チームの合計5チームで実施する「決勝リーグ」の2段階で大会を行う。 |
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A |
予選リーグは2リーグ制で実施し、Aリーグに「秋4位(Bシード)・6位・8位」、Bリーグに「秋5位・7位 合同(湘南・谷本・浅野・南瀬谷)」を配置した上で、高浜・山手・公文の3チームの配置を抽選とする。 |
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B |
決勝リーグ終了後、上位校に、次大会(2009年度春季大会)リーグ戦のシード権を与える。 |
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(2) |
秋季大会の結果を反映した今大会のシードと参加状況について(10/19現在) |
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Aシード・・・第28回東日本大会出場チーム 準決勝勝者1:慶應、準決勝勝者2:桐蔭、3位:未定 |
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A |
Bシード・・・第26回県秋季大会 4位:未定 |
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B |
以下順位・・・5位・6位:隼人・柏ヶ谷、7位・8位:関六・鎌学 |
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C |
参加希望・・・単独希望:高浜 山手 公文 合同希望:湘南 谷本 浅野 南瀬谷 |
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(3) |
合同チームの取り扱いについて |
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今大会では関東協会発10月1日の通達文書の「13才から15才までのチームに関するガイドライン」に基づき、湘南学園・浅野・谷本・南瀬谷の4校の集合体を「合同チーム」として扱い、単独チームと同様に大会に参加し競技活動を行うことを認める。 |
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A |
合同チームが予選リーグ1位の場合は、決勝リーグに進出した上で次大会へのシード権を与えないものとする。 |
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(4) |
開催期間 |
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予選リーグ・・・2008年11月9日〜12月26日 |
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A |
決勝リーグ・・・2009年1月11日?2月15日 |
(5) |
レフェリーについて |
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予選リーグのレフェリーは、各校の監督・コーチなどで行う。 |
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A |
予選本戦以降のレフェリーは、C級以上の有資格者で行う。 |
(6) |
競技規則 |
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平成20年度のルールに基づき12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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A |
選手の交代はチーム代表者がレフェリーに申告して自由に行えるものとする。 |
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B |
勝ち点は 勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点 とする。各予選リーグにおいて得点が同点の場合はトライ数で判断する。トライ数も同じ場合は引き分け。予選リーグ順位を決定するデータ参照順は以下の通り。 |
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1・勝ち点 2・リーグ内の総得失トライ差 3・リーグ内の総得失点差 |
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各リーグ成績が上記参照データでも同じ順位の場合は抽選にて勝敗を決定する。(決勝リーグも同じ) |
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※ 参照順位を“トライ差”を上位にする根拠は、確保できる会場にポールが無い場合を想定してのことです。 |
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C |
競技時間は 予選リーグ…15分ハーフ 決勝リーグ…20分ハーフ |
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以上 |