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主 催 |
神奈川県ラグビーフットボール協会 |
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主 管 |
同普及育成委員会 中学担当 |
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期 間 |
平成22年 4月11日(日)〜 5月16日(日) |
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会 場 |
三ツ沢陸上競技場 桐蔭学園中学校 公文国際学園 関東学院六浦 |
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参加資格 |
参加するチームは平成22年度神奈川県ラグビーフットボール協会に加盟登録しており、尚かつ所属選手が関東ラグビーフットボール協会の個人登録済みであること。 |
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競技規則 |
平成21年度(財)日本ラグビー協会制定の競技規則に基づいて12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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リザーブの人数は10名以内とする。試合中に第3タッチジャッジに申告の上、リザーブ全員の交代を認める。 |
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原則として一度退場した選手は再出場できないが、リザーブ人数が少ない場合に限り、すでに戦術的交替により退場したプレイヤーがその後の負傷退場者と交替し再出場する事を認める。関東大会ルールに準じ、出血以外の一時交代も認める。 |
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フロントローが負傷退場した場合、出場選手及びリザーブの中にフロントローとして適切に訓練されているプレイヤーがフロントローのポジションに入る。 |
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ラインアウトに並ぶプレイヤーの人数は2〜5人とし、防御側は同じ人数に合わせなければならない。プレグリップはパンツのいずれかの部位を保持できる。 |
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スクラムへのボール投入時に、防御側のフッカーは最初の1投のみ敵のボールを奪う努力をして良い。ノットインの場合は以降の防御側のフッカーによるフッキングを禁ずる。(違反はF.Kで再開) |
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スクラム開始の際は、防御側のスクラムハーフの位置にいる選手は、必ずスクラムのボール投入口にいなければならない。投入後はルールで認められている位置に移動できる。 |
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競技方法 |
合同チームを含む12チームをA・B・C・Dの4リーグに分け、新人大会の結果より上位4位までにランキングされた4チームを4リーグに配置する。A:第1シード・桐蔭 B:第2シード・慶應 C:第3シード・関東学院 D:第4シード・関東学院六浦『予選リーグ』を実施し、各リーグの上位2チームが『決勝トーナメント』に進出する。決勝戦において優勝チームを第1代表、準優勝チームを第2代表、3位決定戦に勝利した第3位チームを第3代表とし、敗者を第4代表とする。 |
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☆合同チーム1→ 山手学院中学校 法政第二中学校 |
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☆合同チーム2→ 浅野中学校 湘南学園中学校 谷本中学校 南瀬谷中学校 |
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競技時間は20分ハーフで、ハーフタイムは5分とする。 |
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『予選リーグ』は勝ち点制とし、『勝ち』を3点、『引き分け』を1点、『負け』を0点とする。 |
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『予選リーグ』において同点の場合は、得点した方法を問わず『引き分け』として扱う。 |
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『予選リーグ』内で勝ち点が並んだ場合に、順位を決定する条件の参照データについての優先順位は以下の通り。以下を参照しても同じ場合は抽選を実施して対応する。 |
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@当該対戦において勝利しているチームが上位
Aリーグ内での総得失点差
Bリーグ内での総得失トライ差 |
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『決勝トーナメント』において同点の場合はトライ数が多いチームを勝者とし、トライ数も同じ場合は抽選を実施する。 |
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その他 |
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県代表4チームは、6月12日(土),13日(日)に熊谷ラグビー場にて開催される『第61回関東中学生大会』1回戦・2日目に出場する。第1・第2代表はAブロック、第3代表はBブロック、第4代表はCブロックに参加する。 |
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5月16日(日)の関東協会打ち合わせにて、推薦チームが決定される。神奈川県からの推薦候補は決勝トーナメント1回戦(5月5日)で敗退した4チームの中から、選考会議を経て推薦チームを決定する。 |
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以上 |