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主 催 |
神奈川県ラグビーフットボール協会 |
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主 管 |
普及育成委員会 中学担当 |
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期 間 |
平成24年 4月8日(日)〜 5月20日(日) |
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会 場 |
保土ヶ谷ラグビー場 桐蔭学園 関東六浦 |
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参加資格 |
参加するチームと所属選手は平成24年度日本ラグビー協会の登録、または更新が完了していること。 |
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競技規則 |
平成23年度(財)日本ラグビー協会制定の競技規則に基づいて12人制ジュニアラグビーを実施する。 |
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リザーブの人数は10名以内とする。試合中に第3タッチジャッジに申告の上、リザーブ全員の交代を認める。ジュニアラグビー規則の4名交替ルールは各チームの判断に委ねて義務化しないものとする。 |
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原則として一度退場した選手は再出場できないが、リザーブ人数が少ない場合に限りすでに戦術的交替により退場したプレイヤーがその後の負傷退場者と交替し、再出場する事を認める。関東大会ルールに準じ、出血以外の一時交代も認める。 |
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スクラムへのボール投入時に、防御側のフッカーは最初の1投のみ敵のボールを奪う努力をして良い。ノットインの場合は以降の防御側のフッカーによるフッキングを禁ずる。(違反はF.Kで再開) |
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スクラム開始の際は、防御側のスクラムハーフの位置にいる選手は、必ずスクラムのボール投入口にいなければならない。投入後はルールで認められている位置に移動できる。 |
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リザーブを含むすべての選手はマウスガードを装着しなければならない。 |
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重要! |
副登録選手の出場について、本大会は日本協会主催の『第3回全国中学生大会』の初期段階の予選に該当するため、原則的には出場することができないが、本大会の「予選リーグ」を普及育成の観点から、運用ガイドラインの謳う「支部協会が主催するローカル大会」と解釈し参加出場を認める。ただし、関東大会出場枠の争奪に関わる「決勝トーナメント」以降の試合には参加することはできない。以上の規定を遵守することにより、該当選手の主登録チームでの活動に影響はない。 |
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競技方法 |
『第14回新人大会』の結果より、上位3チーム(1位:桐蔭 2位:慶應 3位:関東六浦)をシードし、合同チームを含む7チームを抽選によりA・B・Cの3リーグに配置して「予選リーグ」をおこなう。予選の戦績で各リーグの上位2チームが「決勝トーナメント」に進出する。決勝戦において優勝チームを第1代表、準優勝チームを第2代表、3位決定戦に勝利したチームを第3代表とし、敗者を第4代表とする。 |
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合同
(5チーム)
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☆合同1→ 法政第二中 山手学院中 ☆合同2→ 浅野中学校 湘南学園中 南瀬谷中 谷本中 ☆合同3→ 公文国際中 鎌倉学園中 |
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☆合同4→ 日大中 横浜隼人中 ☆合同5→ 柏ヶ谷中 高浜中 |
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競技時間は20分ハーフで、ハーフタイムは5分とする。 |
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同点の場合はトライ数が多いチームを勝者とし、トライ数も同じ場合は抽選を実施する。 |
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その他 ・ |
県代表4チームは、6月9日(土),10日(日)に熊谷ラグビー場にて開催される『第63回関東中学生大会』1回戦および2日目に出場する。第1・第2代表はAブロック、第3代表はBブロック、第4代表はCブロックに参加する。 |
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5月13日(日)の関東協会打ち合わせにて、推薦チームが決定される。神奈川県からの推薦候補は決勝トーナメント1回戦(5月5日)で敗退した2チームの中から、選考会議を経て推薦チームを決定する。 |
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関東六浦が会場の試合は、応援の方の車両乗り入れ厳禁とする。各チームとも周知徹底されたい。 |
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以上 |