この度、神奈川県ラグビーフットボール協会主管、横濱ラグビーアカデミー主催により『タグラグビー・ヨコハマカップ』を横浜スタジアムで開催することとなりました。『タグラグビー』を通じて、同じスポーツをする仲間との交流・異世代との親交を深めるとともに、生涯スポーツとして『タグラグビー』および『ラグビーフットボール』を普及することを目的として開催いたします。多くの小学校の参加をお待ちしております。
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日時 |
平成16年2月28日(土) 午前9時より午後4時まで
雨天決行 荒天のため中止の場合の決定は当日の午前6時とし、参加チーム代表者に連絡いたします。 |
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会場 |
横浜スタジアム 横浜市中区横浜公園
最寄駅 JR・市営地下鉄「関内駅」下車、徒歩5分。
※車での来場は不可 |
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主催
主管 |
横濱ラグビーアカデミー
神奈川県ラグビーフットボール協会 |
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共催 |
関東学院大学 MIPスポーツプロジェクト |
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後援 |
神奈川県 神奈川県教育委員会 神奈川県体育協会
横浜市 横浜教育委員会 横浜市体育協会
横浜市ラグビーフットボール協会
国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院
横浜シーサイドフォーラム・スポーツ振興委員会 |
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協賛 |
(株)カンタベリーオブニュージーランドジャパン、株式会社ドーム、
三洋電機株式会社、ANA、森永製菓株式会社 |
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参加募集要項 |
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* 募集チーム数 |
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ミニ (小学4年生以下) 32チーム |
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ジュニア(小学5、6年生) 32チーム |
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シニア (中学生以上) 16チーム |
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計80チーム、約800名の参加を予定。(各チーム責任者1名を含む) |
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試合は1チーム5名で行いますので、交代要員を含め必ず5名以上(9名まで)でエントリーしてください。 |
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* 参加費 シニアはスポーツ保険料として1チーム500円いただきます。 |
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なお、小学生チームは主催者側で負担いたしますが、チーム内に大人がエントリ−している場合は保険料をいただきます。(この場合、大人はハンディキャップ制)
保険の保証範囲は通常のスポーツ保険の保証(通院・入院等)で、現場では応急処置はいたします。
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* スパイクの使用は一切不可とします。運動靴のみに限定します。 |
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* ルールは、日本ラグビー協会および横浜市球技大会(タグラグビー)ルールに準ずる。 |
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スケジュール |
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集合時間・受付開始 |
午前9時00分から |
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開会式 |
午前9時30分から |
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競技開始 |
午前10時00分から |
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予選リーグ |
7分ハーフのみ |
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午後12時30分イベント(オリンピック選手らによるスポーツクリニックを開催) |
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決勝トーナメント
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チャレンジ&ミニともに7分 |
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表彰式・閉会式 |
午後3時20分から |
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*各クラスの上位3チームを表彰いたします。 |
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参加申込み |
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平成16年2月20日(金)必着! |
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別添申込用紙に必要事項を記入の上、下記FAX番号まで送信願います。 |
大会事務局 横濱ラグビーアカデミー事務局
FAX 045−788−9533
− お問合せ先 −
Mail to: info@yokohama-rugby.ac
TEL:090−9819−9726
大会事務局担当 鈴木雅夫まで
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参加関係者各位
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この度、タグラグビーヨコハマカップが横浜スタジアムにおいて開催されます。
『タグラグビー』を体育の授業やクラブ活動に取り入れている県内の小学校を招待し、日頃の練習の成果をいかんなく発揮し、同じスポーツをする仲間との交流・親交を深めるため多くのラグビー選手が参加することをお待ちしております。
当日は、下記のご案内に従い会場までお越しいただきたいと思います。
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〈参加要領〉
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1.
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当日の受付時間は午前9時00分です。受付は、横浜スタジアムの5番ゲート(ホテル横浜ガーデン側)の出入り口で行ってください。なお、付き添いの大人の方は受付で入場者名簿に記帳をお願いいたします。他チームの迷惑となりますので、時間厳守でお願いいたします。
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2.
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来場は公共の交通機関を利用してください。駐車場は使用できません。
最寄り駅は、JR京浜東北線関内駅・市営地下鉄関内駅(南口下車、市役所側)
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3. |
各チームの待機場所は3塁側内野スタンドです。案内係の指示に従い入場してください。雨天の場合は、3塁側スタンド下の通路が待機場所となります。
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4. |
大会は雨天決行とします。荒天の場合(大雨、大雪)は中止となります、中止の決定は午前6時とします。代表責任者の方に電話連絡させていただきます。
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5. |
選手の着替えは、待機場所(スタンド)で行って下さい。女子選手の更衣室を用意してありますので案内係にお申し出下さい。お荷物は各自で管理して下さい。 |
6. |
当日は、運動のできる服装、運動靴を着用して下さい。危険防止のためスパイクシューズの使用は禁止いたします。(ゴム底ポイント等も不可) |
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また、まだ相当の寒さが予想されますので防寒着は必ず準備して下さい。 |
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健康上の理由から待機中は必ず防寒着を着用して下さい。 |
7. |
シニアチームはユニフォームの着用をお願いいたします。
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8. |
横浜スタジアム内では、3塁側スタンド及びグランド、女子更衣室、トイレ以外の場所は怪我及び器物破損等の事故防止のため立ち入り禁止とします。
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9. |
大会は、午前(予選リーグ)・午後(決勝トーナメント)試合がありますので、各自昼食・補給用飲料をご用意下さい。
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10. |
ゴミは通路内に分別ゴミ収集ボックスに捨て、会場内に残さないようにして下さい。
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11. |
参加者はスポーツ保険に加入します。保険料は主催者側で負担いたします。
保険の保証範囲は通常のスポーツ保険の補償(通院・入院)範囲で、会場では応急処置はいたします。当日は、ドクター及びトレーナー(テーピング等)を配置いたします。
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12. |
当日はMIPスポーツプロジェクト(NPO法人)によるオリンピック選手によるスポーツクリニック(陸上、バスケットを予定)をおこないますので大勢の参加をお願いいたします。
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〈試合実施要領〉 |
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1. |
試合はクラス別で行われます。募集チーム数は以下の通りです。
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ミニクラス(小学4年生以下) |
32チーム |
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ジュニアクラス(小学5,6年生) |
32チーム |
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シニアクラス(中学生以上) |
16チーム |
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*大会進行上の理由のため上記のチーム数を限度とさせていただきます。
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*各校複数チームのエントリーは可能ですが、なるべく多くの学校に参加していただくため、エントリー数が上限を超えた場合、少数エントリー校を優先し、多数エントリーの学校のチームは合同チームにしていただく場合があります。この場合1チームのメンバー数の上限(9名)を超えてもかまいません。
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2. |
試合は1チーム5名で行いますが、交代要員を必ずエントリーして下さい。1チームのエントリーは9名までとしますが、5名のみでのエントリーは避けて下さい。 |
3. |
試合方法はミニクラスは4チームづつ8ブロックに分かれ予選リーグを行い、上位2チームがカップトーナメントへ進み、下位2チームがボウルトーナメントに進みます。
シニアとジュニアは合同で3チームづつ16ブロックに分かれ予選リーグを行い、各1位がカップ、2位がプレート、3位がボウルトーナメントへ進みます。
シニアとジュニアの予選リーグは『チャレンジリーグ』とし、小学生チームには、ハンディキャップを与えます。
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ハンディキャップは3種類: |
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1. |
タグの回数 大人7回x小学生5回 |
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2. |
女子の得点が2点。 |
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3. |
女子をダブルタグ(2本取られるまでプレー続行) |
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以上のハンディキャップの内、2つを大人側が選択します。(男子のみのチームの場合は1.タグの回数のみが適用されます。)
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4. |
表彰は各トーナメントの上位3チームに対して行います。 |
5. |
組み合わせは、当日発表いたします。各校のチーム責任者及びキャプテンは、お配りするスケジュール表で試合時間、対戦相手、試合会場(コート)をご確認下さい。
試合開始前には対戦チーム名と使用コートをマイク放送いたしますが、各自あらかじめ準備願います。試合は各コート一斉に開始します、試合時間に集まれないチームは不戦敗となります。(各自の試合前に該当コートで必ず待機願います)
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6. |
練習はバックネット付近のスペースが使用できます。ボールはお貸しします。
試合で使用するタグ等はすべて主催者側の物を使用します。練習用は自校のもの(市販されている物)を使用してかまいませんが試合場には持ち込まないようにして下さい。
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7. |
ルールは日本協会のルール及び横浜市球技大会(タグラグビー)のルールに準ずる。 |
8. |
その他疑義事項は、大会事務局担当 鈴木雅夫まで。
お問い合わせ先 TEL:090−9819−9726
Mail to: info@yokohama-rugby.ac
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横浜の小学校と、チーム等にはこちらのご案内(小学校用、シニアクラス用)を出してあります。
参加申込書はこちらからダウンロードするか、上記メールまたは問合せ先にご要求ください。 |