〈試合実施要領〉 |
1. |
試合はクラス別で行われます。募集チーム数は以下の通りです。 |
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ミニクラス(小学4年生以下) 32チーム |
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ジュニアクラス(小学5,6年生) 32チーム |
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シニアクラス(中学生以上) 24チーム |
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*大会進行上の理由のため上記のチーム数を限度とさせていただきます。 |
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*各校複数チームのエントリーは可能ですが、なるべく多くの学校に参加していただくため、エントリー数が上限を超えた場合、少数エントリー校を優先し、多数エントリーの学校のチームは合同チームにしていただく場合があります。この場合1チームのメンバー数の上限(9名)を超えてもかまいません。 |
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*今大会に限り、個人参加を受け付けます。なお、タグラグビーの経験者に限定いたします。横浜アカデミー(釜利谷クラブ)には現在約20校の小学生が参加しています。個人参加の選手は、釜利谷クラブの合同チームに参加していただきます。 |
2. |
試合は1チーム5名で行いますが、交代要員を必ずエントリーして下さい。1チームのエントリーは9名までとしますが、5名のみでのエントリーは絶対に避けて下さい。 |
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各学校及び団体、1名以上レフェリー(補助を含む)の登録をお願いします。 |
3. |
.試合方法はミニとジュニアクラスは4チームづつ8ブロックに分かれ予選リーグを行い、上位2チームがカップトーナメントへ進み、下位2チームがボウルトーナメントに進みます。 |
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シニアは3チームづつ8ブロックに分かれ予選リーグを行い、上位2チームがカップトーナメントへ進み、下位チームがボウルトーナメントへ進みます。 |
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シニアの予選リーグは、小学生チームがエントリーした場合にはには、ハンディキャップを与えます。 |
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ハンディキャップは2種類:1.タグの回数 大人6回x小学生4回(今回は5回が基本) |
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女子選手の得点を2点とする。(インゴール内で女子を待ってのパスよる女子のトライは無効とし、1点とする。) |
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以上のハンディキャップを採用。 |
4. |
表彰は各トーナメントの上位4チームに対して行います。 |
5. |
.組み合わせは、当日発表いたします。各校のチーム責任者及びキャプテンは、お配りするスケジュール表で試合時間、対戦相手、試合会場(コート)をご確認下さい。 |
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試合開始前には対戦チーム名と使用コートをマイク放送いたしますが、各自あらかじめ準備願います。試合は各コート一斉に開始します、試合時間に集まれないチームは不戦敗となります。(各自の試合前に該当コートで必ず待機願います) |
6. |
練習はグランドの空いているスペースが使用できます。ボールはお貸しします。 |
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試合で使用するタグ等はすべて主催者側の物を使用します。練習用は自校のタグセットやボールを使用してかまいませんが試合場には絶対に持ち込まないようにして下さい。 |
7. |
ルールは日本協会のルール及び横浜市球技大会(タグラグビー)のルールに準ずる。 |
8. |
その他疑義事項は、大会事務局担当 鈴木雅夫まで。 |
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お問い合わせ先 TEL:045-788-9533 |
Mail to:info@yokohama-rugby.ac |